害虫対策

ジョーロ胡蝶蘭を狙う害虫からどのようにして守ればいいのかということですが、胡蝶蘭を適切に育てていたとしても害虫が発生してしまうことはあります。どんなに気を付けていても外部から持ち込まれることもありますし、さまざまな原因によって害虫が胡蝶蘭に取りついてしまうことがあるのです。そのため、効果的な害虫への対策は発生が確認できたらできる限り早く駆除するということになります。

カイガラムシの場合だと葉や花から掻き落とし、中性食器洗剤などを使って株全体を優しく洗ってあげて水で洗い流します。

ハダニも胡蝶蘭に深刻なダメージを与えてしまうことが多い害虫ですから注意しなくてはなりません。もっとも手っ取り早く駆除するにはダニ用の薬剤を使うことですが、ハダニは耐性がつきやすい害虫でもあるため一度に駆除しないと後々厄介なことになってしまいます。もし一度に駆除できなかったら次に同じ薬剤を使ったとしても駆除することはできないでしょう。この場合だと何種類かの殺ダニ剤を使うことで駆除することが可能になります。スリップスを見つけたときは虫そのものを排除しますが、オルトランなどの薬剤を用いれば比較的容易に駆除できるのではないでしょうか。

代表的な害虫

胡蝶蘭胡蝶蘭に好んでついてしまう害虫は実際にいますし、気づかずに放置してしまうという方も少なくありません。害虫がついているにも関わらず放置してしまうとさまざまな問題を引き起こしてしまう恐れがありますから、まずはどのような害虫がいるのかを覚えましょう

代表的な害虫の一つとしてはカイガラムシが挙げられ、風に飛ばされて付着したり外部から持ち込まれた株に付いているということもあります。大量発生すると駆除が難しいですし、発生したらできるだけ早期に駆除することが望まれます。

ハダニも比較的ポピュラーな害虫と言えるでしょう。高温多湿な時期に発生しやすい害虫ですから、夏場に注意するべき害虫です。胡蝶蘭に水のやりすぎはダメと言われていますが、逆に水やりを怠ってしまうと乾燥状態になってしまいハダニが発生してしまう原因にもなってしまいます。スリップスという虫も害虫ですから注意しましょう。これは1~2mmくらいの大きさで、胡蝶蘭だけに限らずさまざまな植物にダメージを与えます。胡蝶蘭以外の花も一緒に飾っている場合だとほかの花にも問題を起こしてしまいますからこちらも早期に駆除することが望まれるでしょう。ほかにもアブラムシなナメクジなども害虫となります。最後に害虫対策について説明します。

胡蝶蘭の害虫対策

さまざまなシーンで贈り物として重宝されている胡蝶蘭。贈り物としてもらったことがある方はもちろん、プレゼントした経験があるという方も多いのではないでしょうか。プレゼント用の花、お祝い事のときに贈る花として圧倒的な知名度を誇っていますし、人気もかなり高い花です。胡蝶蘭にもいろいろな品種がありますが、どの品種もゴージャスなヴィジュアルですし、贈った相手からも喜ばれやすい花ではないでしょうか。

胡蝶蘭胡蝶蘭はきちんと管理してあげれば長持ちしますし、美しい姿をいつも見せてくれます。一度花が終わってからも適切に対処し、手入れをしてあげれば二度、三度と花を咲かせてくれます。胡蝶蘭を普通に育てる分にはそれほど難しいことはないのですが、唯一気を付けないといけないこととして害虫の存在があります。胡蝶蘭につきやすい害虫もいますし、そのまま放置してしまうと食い荒らされてしまったり見た目も悪くなってしまいますから注意が必要です。

このサイトでは、胡蝶蘭にはどのような害虫がつきやすいのか、どのようにして虫から花を守ればいいのかといったお話をしたいと思います。胡蝶蘭の害虫対策についてはあまり知られていないと思いますし、実践していない人も多い傾向にありますからぜひここで覚えましょう。大量発生してしまうと根絶させるまでに時間がかかってしまうような害虫もいますから、胡蝶蘭を守るためにも害虫に関する正しい知識を身につけてください。